将来使わないのになんで勉強するの?
皆さん初めまして。フィヨルドといいます。
今回は、中学時代にテストの点を約150点上げた勉強法について話します。
結論として、できるまでやるというシンプルな勉強法です。
待ってください戻らないでください!!
私が伝えようと思ったのは、やる気を出す方法です。
過去に読んだ勉強についての本では、やる気は途中から出てくるものだよ
っていう、ハードルが高すぎるやる気の出し方でした。
きっと、私たちとは違っていとも簡単に机にむかうことができる人なんだろうと思いました。
前置きが長くなってしましましたが、結論として、勉強をする意味を理解してほしいです。
思いませんか?「二次関数とか絶対将来使わないだろ」「これをいつどこで使うんだよ」
こう思うことは当然だと思います。だってyoutuberやtiktokerって動画とって編集
するだけでお金もらえるんでしょ?勉強必要ないじゃん!!
ほかにも考えることがたくさんあると思います。
例えば、お医者さんがいたとします。お医者さんになるためには、大学で医学部
という場所で勉強するのですが、それに入るには数学や理科ができなければいけません。なんで数学なんでしょう?数学で身につく力が、お医者さんになるために必要だから、学ぶんです。
まあ、もちろんやりたくないという選択肢もありますよね。
それならやりたい稼ぎ方に挑戦してみるといいと思います。
もしかしたらあなたには才能があるかもしれません。
もし、無理だとあきらめがついた時には、私のブログに戻ってきてください!
一緒に勉強しましょう!
この記事を書いた人 フィヨルド
小中学生へむけての家庭教師をやっています。
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fjordnakamura@gmail.com